色々と迷いながらついに購入しました(・∀・)♬

悩んだ結果買って良かったです。

購入したのは「SONY WF-1000XM4」

ソニー SONY WF-1000XM4[シルバー] NKAG

まずは私の使用用途です。 使用用途が似ている人には参考になると思います。

カフェでパソコンしたりするので集中できる環境がほしい

周りの雑音がうるさく集中しにくいので(;・∀・) 特に学生の多いスタバw←店舗によるが

もう一つはランニングをする際に音楽を聞きながら軽快に走りたい!

以前持っていたのはワイヤレスだったんですが、左右のイヤホンにコードがあり走っていると邪魔だった

ので完全ワイヤレスイヤホンを、特にノイズキャンセリングがついているのを買ってみようと思ったからです。

良かった点としては

ノイズキャンセリング(ノイキャン)がかなり強めなので使用すると作業に没頭出来る

高音質 臨場感もあり気持ち良いサウンド

DSEE Extreme機能など使うと音質が良くなるが電池の減りがかなり早くなるおで注意

機能性が高い(音質を上げれたり、話すと音量が下がる機能など)

残念だった点

・スピーク・トゥ・チャット

話すと音楽を一時停止や音量を下げてくれる機能

骨伝導で話し声を検知して自動で行ってくれる

注意点

歌を口ずさんでしまうと勝手に音量が小さくなる

独り言が言えない、「うわっ」とか言うと音楽が止まるので私はOFFにしています。

買う前には便利だと思っていた機能なんですが、実際に使ってみると残念だった(´;ω;`)

タッチセンサー

今の所誤作動はないが、動作内容を変更出来ると聞いたので決め手の一つになったのですが

イメージと違う変更方法だったので注意です。

それは、私は各ボタン自分で細かく設定出来るものだと思っていたのですが、

選べるのは

外音コントロール

再生コントロール

音量コントロール

割当なし

となる。

写真のように、外音コントロールでは

・ タップ (一回タップする) ノイズキャンセリング/外音取り込み

ー 押し続ける クイックアテンション (長押ししている間音楽がかなり小さくなり外の音が聞こえる)

で、ここの編集で2タップとか3タップで動作がほしいんです。

それを変更出来ると思ったらできない。

しかも長押しのクイックアテンションを音量調節に変更とかも出来ない(これは出来ると思ったのに)

ここが一番の残念でした(´;ω;`)

だが、アップルウォッチを持っている人は便利でしたよ♬

私はiPhoneとアップルウォッチ使ってます。

音量変更で携帯出すのがしんどいので上記のセンサー変更で変えたいと思ってました。

ですが、アップルウォッチで出来るんです♬ ちなみに私はアマゾンミュージックで音楽聞いてます。

曲変更も音量変更も出来るんですね♬ これだとかなり便利でした(・∀・)♬

ですので、

左耳でノイキャン/外音取り込みとクイックアテンション

右耳で再生コントロールか音量コントロール(瞬時に使う音量コントロールのほうが便利かと)

アップルウォッチで音量コントロールするか曲変えるかが出来る

結果、SONY WF-1000XM4はめっちゃ良い♬

マルチポイントがないくらいで後は機能せい抜群です!!

iPadとiPhoneと使ってますがBluetoothスワイプして押せばすぐに接続されるので困ることもないです。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

店頭で買うより安かった

ヨドバシカメラは27000円台でしたが

ヤマダ電機は30000円定価でした(´;ω;`)

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